ダイアモンド・宝石

ダイヤモンド・宝石!是非当店へお持ちください!

  • ダイヤモンドダイヤモンド 純粋で美しいダイヤモンドは、極めて希少性が高いものです。希少性の高さと美しさ、それがダイヤモンドの最大の魅力の一つです。そしてその評価は国や民族を問わず、国際的な共通の価値としての魅力を持つ、まさに宝石の中の王様。
  • エメラルドエメラルド 美しく澄んだ緑色に輝く宝石「エメラルド」。特別な魅力を持ったこの宝石は、太古の時代からてきました。現在に至るまで色褪せることなく人々の心を魅了し続け、クレオパトラもエメラルドを愛用していたと伝えられており、その輝きは不老長寿や予知などの霊的なパワーがあると信じられています。
  • サファイヤサファイヤ サファイアは伝統的に、気品、真実、誠実、忠誠心を象徴します。中世では王族や聖職者のローブに装われてきました。 その特別な色は、トパーズからタンザナイトに至るまで他のブルーの宝石が評価される基準となっています。4大宝石におけるブルーの象徴。

査定額アップのアドバイス

査定額アップ

ダイヤモンドの価値は4C+蛍光性+直径寸法で決まります。

4Cとは?

カラット(重量)ダイヤモンドの大きさ(重さ)を表し、重さの単位は「ct」ダイヤモンドの価格はカラット数に従って自乗して高くなります。
1ctは0.2g相当。

カラー(色)

微妙な色合いをグレード付けしています。無色透明に近いほど価値が高くなりますが、ピンクダイヤなど特に珍しい色をしているダイヤは希少性から価値が高くなります。

クラリティ(明澄度)

透明度と内包物の種類、大きさや位置などいろいろな要素を考慮してクラスわけされます。光の通貨を邪魔する内包物やキズが全くないFL(フローレス)から、11段階に分けられます。

カット(仕上げ)

輝きを引き出す重要な要素です。仕上げに関わる総合的な評価になり、最高の「エクセレント」から5段階に分けられます。

蛍光性とは?

蛍光性とはX線・紫外線・陰極線などある種、可視波長の光線を部室に照射した時に物質が発する光のことです。
ダイヤモンドは一般的に紫外線を当てると石によって様々な蛍光を発します。比較的に蛍光性が強いものは太陽光線下で確認できるものもあります。天然ダイヤモンドの蛍光性は以下のようになります。

直径寸法とは?

形状がラウンドのダイヤモンドは直径の8方向の「最小値-最大値×深さ(単位m/m)」を表す。ファンシーカットは「長さ-幅×深さ(m/m)」を表す。

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